3D(3次元)映画アバター(2009年)のヒット以後,今3D映画(立体映画)が花盛りだ. 今は,3D映画ナルニア物語が上映されている.
20100506_3D映画_立体映画_アバター_1949_DSC0649720100409_3D映画_立体映画_アバター_2037_DSC00302
昔から 3D 技術はあったが,今普及してきた理由は映画館のデジタル化がある. 従来のフィルム映写機からデジタルプロジェクターになったことにより,簡単に3D映画が上映できるようになったからなのだ.
20110225_3D映画_立体映画_3Dメガネ_05020110225_3D映画_立体映画_3Dメガネ_030
だが,専用の3Dメガネ(バッテリー内臓タイプ)が重くて映画に集中できない,料金が高い(TOHOは+400円)などの問題があり,普通の映画でもいいといった声も出てきている.
20101008_3D映画_立体映画_追加料金_2353_DSC0401420110225_3D映画_立体映画_3Dメガネ_020
3D映像の原理は,左右の目に異なる映像を送ることによって実現する. 従来の 3D映像は,赤と青のメガネをかけて見るものがあったが,この方式だと,目や頭が疲れやすいという欠点があった. 技術の進歩により,この問題はほぼ解決している. 技術的には,干渉フィルター方式,偏光フィルター方式,液晶シャッター方式などがあり乱立している.
20110225_3D映画_立体映画_3Dメガネ_01020110225_3D映画_立体映画_3Dメガネ_040
最新の動向では,一般的な3D映画館では,偏光フィルター方式の改良型である,円偏光フィルター方式の RealD にまとまりつつあるようだ. 円偏光フィルター方式は,通常のホワイトスクリーンから偏光専用のシルバースクリーンに張り替える必要があり導入コストが大きいが,3Dメガネは単純な作りで軽い. 頭を傾けても 3D映像に影響しにくい. 3Dメガネが安価なので,持ち帰りも可能だ. 映画館や映画タイトルにもよるが,次回マイ3Dメガネを持っていけば,100円引きになる. マイ3Dメガネであれば,キズなどのハズレもない.
20110226_3D映画_立体映画_3Dメガネ_2158_DSC0744620110226_3D映画_立体映画_3Dメガネ_2157_DSC07442
千葉県における 3D映画の導入は早い. 東京ディズニーランドにあったエターナルシーのアトラクションを改装し,1985年1月17日から3D立体映像のマジックジャーニーを上映(11分)をスタートしている. 桜が満開の公園で遊ぶ子供たちに,一人の少年が現れ不思議な旅が始まるといった日本独自のアトラクションだった.
▼東京ディズニーランドの3DアトラクションのキャプテンEO.
20110225_東京ディズニーランド_キャプテンEO_03020110225_東京ディズニーランド_キャプテンEO_022
その後,1987年3月からはマイケルジャクソンキャプテンEOを上映(約17分)する. 製作総指揮をジョージルーカス,監督をフランシスコッポラがを務めた. 2009年6月のマイケルの死を受け,2010年7月から1年間限定でキャプテンEOの上映(23分)を復活させている.
人気ブログランキングへ